一般社団法人 岩手県PTA連合会

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活動報告

令和2年度 岩手県PTA三行詩コンクール

 今年の岩手県三行詩コンクールの応募数は、小学校31校・502点、中学校7校・385点、一般20PTA・74点、合計961点でした。審査結果をお知らせします。


小学生の部

最優秀賞(1点)

盛岡市立北厨川小学校
1年 艾海提江・艾里庫提(あはっと あるくっと)

はやくおきて、
はやくたべて、
はやくきがえて、
いちねんせいになったぼくのあさ。

優秀賞(3点)

盛岡市立山岸小学校
6年 佐々木まい(ささき まい)

いちご・りんご・魚・水玉・いろんな柄
お母さんの作るマスクはにぎやかだ
これでコロナに負けないぞ

盛岡市立土淵小学校
6年 藤澤 康平(ふじさわ こうへい)

「ゲームはオフ」
家族で団らん
「はなしはオン」

奥州市立玉里小学校
1年 橋茉莉衣(たかはし まりい)

ねるまえに
「ママ、あのね。」
パパには
ないしょのじょしトーク

優良賞(1点)

雫石町立御所小学校
1年 廣瀬 雅季(ひろせ まさき)

みんなそろってゆうしょくたべる
かいわがはずんで
おなかもいっぱい
きもちもまんぞく

奨励賞(5点)

盛岡市立山岸小学校
 1年 加藤 華(かとう はる)

盛岡市立土淵小学校
 5年 箱石 禮珠(はこいし らいじゅ)

盛岡市立大新小学校
 6年 橋 日葵(たかはし ひまり)

盛岡市立渋民小学校
 2年 田村 翔和(たむら とわ)

花巻市立八重畑小学校
 1年 晴山心々美(はれやま ここみ)


中学生の部

最優秀賞(1点)

盛岡市立上田中学校
3年 山崎 菜緒(やまざき なお)

行き先を伝えず、友達と出かけたら
誤字、脱字の多いメッセージ
いつもありがとう“おばあちゃん”

優秀賞(1点)

北上市立和賀東中学校
3年 佐藤 百音(さとう もね)

「自分を信じて。」
弁当箱についてたふせん。
この言葉で頑張れたんだよ。

優良賞(3点)

盛岡市立上田中学校
2年 岩渕 菜那(いわぶち なな)

「いってきます」といえば「いってらっしゃい」が返ってくる
「ありがとう」といえば「どういたしまして」が返ってくる
私の家族の「幸せの法則」

盛岡市立上田中学校
2年 藤原 麻央(ふじわら まお)

「あなたは昔こんな子だったんだよ」と嬉しそうに話す母
私はあんまり覚えていないけど
なんだか心がじわっとあたたまる

盛岡市立上田中学校
3年 星川 小梅(ほしかわ こうめ)

「重いよ」と言われて背負ってみた
兄のザックに詰まっている
抱えきれないほどの努力と夢

奨励賞(3点)

盛岡市立上田中学校
 2年 小堀 美玖(こぼり みく)

北上市立和賀東中学校
 3年 八重樫夢奈(やえがし ゆな)

九戸村立九戸中学校
 2年 荒田 珠夢(あらた みゅう)


一般の部

最優秀賞(1点)

花巻市立八重畑小学校PTA
小原 寿基(おばら としき)

御飯の後
膝に乗りたがる 子供達
いつまでもつか 父の膝

優秀賞(2点)

盛岡市立巻堀小学校PTA
千葉 妹実(ちば まいみ)

宿題嫌いの我が子
叱ってみた 効果なし
褒めてみた 調子にのる
改訂続きの我が子の取説

大船渡市立越喜来小学校PTA
今野 広美(こんの ひろみ)

娘が私の背を越した
新緑の木々のまぶしさ重なって
目尻のしわがまたひとつ。

優良賞(2点)

花巻市立八重畑小学校PTA
藤根 里美(ふじね さとみ)

「手伝うことない?」
その気持ちはうれしいけれど
「あぶないよ!」と注意したくなる母心
ぐっと我慢して見守れる
そんな大きな心がほしい

大船渡市立越喜来小学校PTA
佐藤 直司(さとう なおし)

家では言い合い、取り合い、叩き合い。
外では分け合い、折り合い、姉弟(きょうだい)愛。

奨励賞(5点)

盛岡市立松園小学校PTA
 中村 志穂(なかむら しほ)

雫石町立御所小学校PTA
 工藤  望(くどう のぞみ)

花巻市立八重畑小学校PTA
 小原真知子(おばら まちこ)

奥州市立玉里小学校PTA
 星  智之(ほし ともゆき)

大船渡市立越喜来小学校PTA
 熊谷 昌子(くまがい まさこ)


審査日
 令和2年7月10日(金)

審査委員
 岩手県教育委員会生涯学習文化財課社教主事 佐々木 透氏(委員長)
 岩手県小学校長会副会長 石橋 多賀子氏(委員)
 岩手県中学校長会常任理事 鈴木 美成氏(委員)
 学識経験者 岡田 安生氏(委員)
 岩手県PTA連合会副会長 浦田 学氏(委員)
 岩手県PTA連合会副会長 (母親委員長) 岩舘 智子氏(委員)

表彰
 令和2年11月28日(土)13:30  ホテルメトロポリタン盛岡

審査の講評

(1)優れていたところ

  • 家族で過ごす時間で感じた楽しさや嬉しさ、満足感や充足感が、素直な言葉とリズムによって 表現されていました。また、家族の一員として、はりきって生活している様子が伝わってきました。
  • 理想と現実のギャップ、目標や憧れ、感謝の気持ちを、過去・現在・未来という時間軸でとらえながら表現されていました。本人の言葉によって家族の思いも伝わってきました。
  • 子育ての悩みや大変さを、楽しみや希望に変換し、我が子の成長に対する喜びが表現されていて、多くの共感を得ました。また、言葉が豊かで、充分に練られた作品が多くありました。

(2)今後に期待すること

  • 家族や本人ならではの体験や場面に基づいた題材にすることで、作品の鮮度がぐっと上がり、読み手にその雰囲気や気持ちがよく伝わると思います。そして、言葉を選ぶ作業(リズム、響き、音読)を丁寧にすることが、さらに作品のよさや魅力につながると思います。

審査委員長:岩手県教育委員会事務局生涯学習文化財課
社会教育主事 佐々木 透

 

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