令和6年度 事業報告
1 はじめに
一般社団法人に移行して12年が経過し、公益を目的とした法人事業や共済事業の健全運営を目指して事業の推進を図ってきました。令和6年度事業については、予定していた日程と内容で実施することができました。無事に事業を展開することができましたのも、県内の単位PTA会員の皆様をはじめ、各市町村PTAや各地区PTA、関係機関の皆様のご支援ご協力のおかげと役員一同心より感謝しております。
2 各事業について(補足説明)
(1) 研究・研修事業関係
- 岩手県PTAリーダー研修会を、令和5年度同様にオンライン配信を併用して開催しました。遠隔地の会員の参加が容易になりましたが、当日、オンラインに対応できる人数に制限があり、参加できない方が出てくるなど課題がありました。後日、オンデマンド配信を行い、当日の研修内容を見ていただくことで対応しました。
- 和賀地区の家庭教育セミナーは、西和賀町で開催し、町企画財政課長により生命を尊重した行政の大切さについて講演をいただき、参加者には満足していただけました。周知方法の改善を検討する必要を感じました。
- 久慈地区の家庭教育セミナーは、メディアやゲームなどにより子どもたちの生活習慣に影響が出ていることから、子どもの実態を理解し、どのように支援することができるかを学ぶ機会となりました。
(2) 広報活動事業関係
- 会報「PTAいわて」を3回発行し、全国・東北の研究大会や、山田町、田野畑村、西和賀町の教育について寄稿していただきました。各単位PTAや市町村PTAの活動の紹介も行いました。
(3) 表彰事業関係
- 年次表彰式については、予定どおり実施しました。
- 閉校する学校のPTAへの感謝状贈呈も、学校の希望に合わせて実施できました。
(4) 助成事業関係
- 神奈川県での全国研究大会や青森県での東北ブロック研究大会に、多くの会員の皆様に参加していただきました。それぞれ定額ではありましたが、参加経費の一部を助成しました。
- 市町村のPTA研究大会や研修会等が計画どおりに実施され、共催負担金の執行は22件となりました。
(5) 共済事業関係
- 令和4年度から入院・通院日数1日から共済金を支払うように共済規程の改正を行ったことにより、昨年度よりも申請件数は増加しましたが、大きな事故がなかったため支払額は減少しました。
最後になりますが、今後も会員の皆さまの声を大切にし、本連合会の事業等にも工夫や改善を加えながら進めて参りますので、会員の皆様及び関係機関の皆様の更なるご協力をお願い申し上げ、報告とさせていただきます。